特別縁故者のタグを付けられた記事一覧

特別縁故者 (とくべつえんこしゃ) 【法律用語】

相続人がいない場合に、
「被相続人と生計を同じくしていた者、被相続人の療養看護に努めた者、その他被相続人と特別の縁故があった者」
を特別縁故者として、申し立てをして認められれば、相続財産の全部または一部を受け取ることができる制度です。
具体的には、内縁の妻や事実上の養子などです。
相続人の不存在が確定してから3ヶ月以内に家庭裁判所に申し立てます。

相続人の不存在

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2009年04月17日
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カテゴリ: た行

内縁の妻は内縁の夫の遺産を相続できるか

内縁の妻(夫)といっても、配偶者ではありませんので、相続権はありません。
内縁の妻(夫)に財産を残したいときは、婚姻して配偶者になっておくか、それが無理な場合は、遺言を残しておきましょう。
ただし、他の相続人の遺留分を侵害する場合は、遺留分減殺請求の対象となりますので注意してください。

また、内縁の妻(夫)であっても、相続人が不存在の場合は、特別縁故者として財産分与を受けることができる場合があります。

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2009年04月02日
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カテゴリ: 相続Q&A

内縁(ないえん)【法律用語】

内縁とは、婚姻の意思は有し、事実上も婚姻生活を営んでいるものの、
婚姻届を出していないので、法律上の夫婦と認められない関係をいいます。

内縁の妻、などといいます。

内縁の関係にあったとしても、相続人になることはできません。
ただし、相続人がいない場合に、特別縁故者として財産の分与を受けることはありえます。

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2009年04月01日
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カテゴリ: な行

相続人の不存在

相続人の不存在

相続人のあることが明らかでないとき(相続人がいないことが明らかなときも含む)は、相続財産は法人となります。その後家庭裁判所において相続財産管理人が選任公告されます。相続人がいることが明らかになった場合には、相続財産法人は存在しなかったものとみなされ、相続財産の管理・清算は廃止されます。相続人がいることが明らかにならなかった場合は、その後、特別縁故者への財産分与がなされ、それでもなお財産が残る場合には、相続財産は国庫に帰属することになります。

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2009年03月12日
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カテゴリ: 相続の基本