た行の記事一覧

特定遺贈 (とくていいぞう) 【法律用語】

特定遺贈とは、特定の具体的な財産を遺贈することです。
例:「現金1000万円をAに遺贈する」
例:「~市~町の土地をAに遺贈する」

特定遺贈の受遺者は、遺言者の死亡後、いつでも遺贈を放棄することができます。
この遺贈の放棄の効力はは、遺言者の死亡の時にさかのぼります。
つまり、遺言者の死亡と同時に、一旦は受遺者が財産を取得しますが、もしこれを放棄した場合は、初めから遺贈を受けなかったことになり、他の相続人の遺産分割の対象になります。

遺贈

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2009年04月17日
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特別縁故者 (とくべつえんこしゃ) 【法律用語】

相続人がいない場合に、
「被相続人と生計を同じくしていた者、被相続人の療養看護に努めた者、その他被相続人と特別の縁故があった者」
を特別縁故者として、申し立てをして認められれば、相続財産の全部または一部を受け取ることができる制度です。
具体的には、内縁の妻や事実上の養子などです。
相続人の不存在が確定してから3ヶ月以内に家庭裁判所に申し立てます。

相続人の不存在

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2009年04月17日
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特別受益 (とくべつじゅえき) 【法律用語】

特別受益とは、相続人が被相続人から生前に贈与を受けていたり、遺贈を受けたりした場合、相続人の公平を期すために、これらを考慮して受贈者の受けた財産を遺産に戻して、相続財産とみなすことを言います。

特別受益のページ

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2009年04月17日
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特別養子 (とくべつようし) 【法律用語】

特別養子とは、実体上も戸籍上も養親の実子として取り扱う制度です。

普通養子は、養方と実方の両方の相続人になれますが、
特別養子縁組がされると、養子と実方との親族関係は終了しますので、
実方の相続人となることはできなくなります。

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2009年04月17日
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直系 (ちょっけい) 【法律用語】

直系とは、親・子・孫のように、直接、上下の繋がりをもっていることを言います。

相続では、「直系卑属」や「直系尊属」といった用語が使われます。

ちなみに、妻の親、つまり、義理の母などは傍系となります。

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2009年04月05日
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単純承認 (たんじゅんしょうにん) 【法律用語】

被相続人の財産をプラスもマイナスも全て包括的に相続するのが単純承認です。相続開始後、3ヶ月以内に限定承認または相続放棄をしない場合は、単純承認したものとみなされます。
また、「相続人が被相続人の財産の全部または一部を処分したとき」も単純承認をしたものとみなされますので、被相続人にマイナスの財産がある場合などは注意が必要です。

相続の承認と放棄

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2009年04月03日
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代襲相続 (だいしゅうそうぞく) 【法律用語】

代襲相続とは、被相続人の子がすでに死亡している場合に、その子(や孫)がいれば、死んだ子の代わりに相続分を引き継ぐという制度です。

相続欠格や廃除によって相続権を失った場合も、その相続人に子がいれば、代襲相続をすることができます。
代襲相続の順番として、まず相続人の子がいれば、子が代襲相続人になり、子も相続権を失っている場合は、さらにその子である孫が代襲相続人となります。
ただし、相続人が、被相続人の兄弟姉妹である場合は、一代しか代襲相続が認められません。つまり、兄弟姉妹の子は代襲相続できるが、孫は代襲相続はできないということです。

ちなみに、相続人が、相続の放棄をした場合は、初めから相続人とならなかったことになりますので、代襲相続はできなくなります。

詳しくは→相続人のページ

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2009年04月03日
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