相続・遺言用語辞典の記事一覧

遺贈 (いぞう) 【法律用語】

遺贈とは、遺言によって財産を無償贈与することです。
遺贈には包括遺贈と特定遺贈があります。
また、遺言者の死亡によって贈与がされるということで、死因贈与と同じようにも思えますが、死因贈与は生前の契約、遺贈は遺言者の単独行為となります。

遺贈のページ

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2009年04月03日
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限定承認 (げんていしょうにん) 【法律用語】

限定承認とは、相続によって得た財産の限度においてのみ借金を払うという制度です。限定承認をした場合は、マイナスの財産の方が多い場合も、遺産の範囲でのみ支払えば良いことになります。限定承認は、プラスの財産が多いのかマイナスの財産が多いのかが不明な場合などに向いています。
限定承認をするには、相続人全員の合意が必要です。

相続の承認及び放棄

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2009年04月03日
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単純承認 (たんじゅんしょうにん) 【法律用語】

被相続人の財産をプラスもマイナスも全て包括的に相続するのが単純承認です。相続開始後、3ヶ月以内に限定承認または相続放棄をしない場合は、単純承認したものとみなされます。
また、「相続人が被相続人の財産の全部または一部を処分したとき」も単純承認をしたものとみなされますので、被相続人にマイナスの財産がある場合などは注意が必要です。

相続の承認と放棄

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2009年04月03日
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寄与分 (きよぶん) 【法律用語】

寄与分とは、共同相続人の中に、被相続人の事業に関する労務の提供または財産上の給付、被相続人の療養看護その他の方法により、被相続人の財産の維持または増加につき、特別の寄与をした者があるときには、相続開始時の財産のか価格からその者の寄与分を控除したものを相続財産とみなし、その者の相続財産に加え、これをその者の相続分とすることです。

詳しくは→寄与分のページ

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2009年04月03日
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遺留分減殺請求権 (いりゅうぶんげんさいせいきゅうけん) 【法律用語】

遺留分減殺請求権とは、被相続人による生前贈与や遺贈によって、相続人の取り分が遺留分よりも不足する事になった場合に、遺留分の限度まで、贈与や遺贈を取り戻す請求をすることができる制度のことをいう。

詳しくは→遺留分減殺請求権のページ

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2009年04月03日
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指定相続分 (していそうぞくぶん) 【法律用語】

指定相続分とは、遺言によって指定された相続財産の分け方をいう。
指定相続分は、法定相続分よりも優先する。
ただし、「遺留分に関する規定に違反することができない」とされている。
しかし「遺留分に関する規定に違反することができない」とは、遺留分に関する規定に違反する相続分の指定は無効となるのではなく、遺留分減殺請求権の対象となるだけとされている。
尚、指定相続分は、必ず遺言によって指定しなければならない。

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2009年04月03日
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代襲相続 (だいしゅうそうぞく) 【法律用語】

代襲相続とは、被相続人の子がすでに死亡している場合に、その子(や孫)がいれば、死んだ子の代わりに相続分を引き継ぐという制度です。

相続欠格や廃除によって相続権を失った場合も、その相続人に子がいれば、代襲相続をすることができます。
代襲相続の順番として、まず相続人の子がいれば、子が代襲相続人になり、子も相続権を失っている場合は、さらにその子である孫が代襲相続人となります。
ただし、相続人が、被相続人の兄弟姉妹である場合は、一代しか代襲相続が認められません。つまり、兄弟姉妹の子は代襲相続できるが、孫は代襲相続はできないということです。

ちなみに、相続人が、相続の放棄をした場合は、初めから相続人とならなかったことになりますので、代襲相続はできなくなります。

詳しくは→相続人のページ

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2009年04月03日
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遺留分 (いりゅうぶん) 【法律用語】

遺留分とは、基本的に被相続人は遺言によって自由に自己の財産を分配慰することができますが、法定相続人が受け取れる最低限の割合が民法で保証されています。これを遺留分といいます。
例をあげてみると、仮に被相続人が「全財産を愛人に遺贈する」という遺言を残したとしても、法定相続人は、一定の割合で相続財産を受け取ることができるのです。

詳しくは→遺留分のページ

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2009年04月03日
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廃除 (はいじょ) 【法律用語】

廃除とは、被相続人の申し出により、一定の相続人の相続権を失わせる制度。
遺留分を有する推定相続人が、被相続人に対して虐待をし、もしくはこれに重大な侮辱を加えたとき、または推定相続人にその他の著しい非行があったときは、被相続人は、その推定相続人の廃除を改定裁判所に請求することができる

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2009年04月03日
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配偶者 (はいぐうしゃ) 【法律用語】

配偶者とは結婚した相手、つまり夫、妻のことをいう。
法律上、配偶者と認められるためには、戸籍上の婚姻の届出が必要であり、婚姻の届出のしていない「内縁関係」や、すでに離婚した者は配偶者とは認められない。

相続関係では、配偶者は生きていれば常に相続人になる。

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2009年04月03日
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失踪宣告 (しっそうせんこく) 【法律用語】

失踪宣告とは、不在者の生死不明の状態が継続した場合に、家庭裁判所の宣告により不在者が死亡したように取り扱う制度。

普通失踪と特別失踪があり、普通失踪は7年、特別失踪は、戦争が止んだ後、船舶が沈没した後またはその他の危難が去った後1年の失踪期間の継続が要件となっている。

失踪宣告がされると、不明者は死亡したものとして見なされる。

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2009年04月03日
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果実(かじつ)【法律用語】

果実には、天然果実と法定果実があります。

天然果実とは、木の実や、牛からとれる牛乳などをいいます。
法定果実とは、地代・家賃・利息などを言います。

相続で問題となるのは、主に法定果実が多いです。

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2009年04月01日
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悪意(あくい)【法律用語】

法律用語における「悪意」とは、あることを知っていることをいいます。
逆に、知らないことを「善意」といいます。

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2009年04月01日
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祭祀主宰者(さいししゅさいしゃ)【法律用語】

祭祀主宰者とは、簡単に言えばお墓を守る人です。
遺言によっても生前行為によっても指定することができます。

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2009年04月01日
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内縁(ないえん)【法律用語】

内縁とは、婚姻の意思は有し、事実上も婚姻生活を営んでいるものの、
婚姻届を出していないので、法律上の夫婦と認められない関係をいいます。

内縁の妻、などといいます。

内縁の関係にあったとしても、相続人になることはできません。
ただし、相続人がいない場合に、特別縁故者として財産の分与を受けることはありえます。

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2009年04月01日
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再代襲 (さいだいしゅう) 【法律用語】

再代襲とは、代襲相続人について、さらに代襲が発生した時のことをいいます。

例えば、被相続人の相続人である「子」が死亡していた時は、
「孫」が代襲相続人になりますが、孫も死亡していた時は、
「ひ孫」がさらに代襲相続をすることになります。

これを再代襲といいます。

尚、再代襲は、兄弟姉妹が相続人となる場合には認められていません。
兄弟姉妹が相続人になる場合においては、代襲は1代のみ、
つまり、甥と姪までとなります。
甥の子や姪の子は相続人となることはできません。

2009年04月01日
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共有 (きょうゆう) 【法律用語】

共有とは、数人が1つの物を所有することをいう。
共有にする場合として、不動産(土地や建物)を共有することが多いです。

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2009年04月01日
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