遺言によって子を認知する場合

遺言によって子を認知する場合

        遺言書

遺言者山田太郎は、次のように遺言する。

1.遺言者山田太郎と佐藤愛子の間に生まれた次の子を、自分の子として認知する。

  本籍 愛知県名古屋市○○区○○町○○番地
  住所 本籍と同じ
  氏名 佐藤三郎
  生年月日 昭和○○年○月○日
  戸籍筆頭者 佐藤愛子

  ( 中 略 )

5.本遺言の遺言執行者に次の者を指定する。

  東京都新宿区○○町○○番地 行政書士 行政太郎

 平成○○年○月○日
                               遺言者 山田太郎 ㊞

解説:
遺言によって子を認知するときの遺言書の文例です。
子の認知は生前行為でも遺言でもする事ができます。
自分が生きている間に、家族に言い出せないが、
それでも認知をしてあげたい子がいる場合などには、この方法が良いかもしれません。

認知の届出は、遺言執行書が行いますので、
遺言執行者の指定もしておいた方が良いでしょう。

また、認知する子の本籍、住所、氏名、生年月日、戸籍筆頭者などを書いておきます。

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