さ行の記事一覧

相続の放棄 (そうぞくのほうき) 【法律用語】

相続を放棄をすると、その者は初めから相続人にならなかったものとみなされます。
つまり、何の権利も受け継がないが、義務も受け継がないという事になります。
相続人の1人が相続の放棄をした場合は、他の相続人の相続分が増えることになります。

例を挙げてみると、相続人が、妻と子供2人だった場合、
通常は、妻2分の1、子がそれぞれ4分の1となりますが、このうちの子1人が相続の放棄をした場合には、
妻2分の1、子(放棄していない方の)が2分の1となります。

相続の承認と放棄

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2009年04月17日
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相続欠格 (そうぞくけっかく) 【法律用語】

相続欠格とは、本来相続人になるべき者であっても、相続に関して、不正に利益を得ようとしたものや、犯罪や重要な非行を犯したりした者から相続権を失わせる制度。

廃除とは違い、相続欠格に該当する行為があった場合は、当然に相続権を失う事になる。

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2009年04月17日
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尊属 (そんぞく) 【法律用語】

尊属とは、自分の父や母、おじいちゃんやおばあちゃんのように、自分よりも上の世代の親族をいいます。

直系尊属と傍系尊属とがあり、相続人となる可能性があるのは、直系尊属です。

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2009年04月17日
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相続財産管理人 (そうぞくざいさんかんりにん) 【法律用語】

相続人がいることが不明な場合、相続財産は法人となります。

そして、その相続財産法人を代表するのが相続財産管理人です。
相続財産管理人は、利害関係者または検察官の請求によって、家庭裁判所が選任します。

2009年04月17日
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善意 (ぜんい) 【法律用語】

法律用語における「善意」とは、あることを知らないことをいいます。
逆に「悪意」とは、知っていることをいいます。

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2009年04月15日
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推定相続人 (すいていそうぞくにん) 【法律用語】

推定相続人とは、民法の規定によって、相続人になることがあり得る者のことをいう。
ある被相続人のある時点での「推定」相続人なので、実際に相続人になる事が確定している訳ではない。

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2009年04月13日
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死因贈与 (しいんぞうよ) 【法律用語】

死因贈与とは、贈与者が死ぬことによって効力を生ずる贈与契約です。

遺贈が被相続人の単独行為であるのに対して、死因贈与は、贈与者と受贈者の契約です。

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2009年04月04日
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受遺者 (じゅいしゃ) 【法律用語】

受遺者とは、遺贈を受ける者のことをいいます。

特定遺贈を受ける者を特定受遺者、包括遺贈を受ける者を包括受遺者といいます。

特定遺贈(とくていいぞう)【法律用語】
包括遺贈(ほうかついぞう)【法律用語】

詳しくは→遺贈のページ

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2009年04月04日
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自筆証書遺言 (じひつしょうしょいごん) 【法律用語】

自筆証書遺言は、自分のみで自由に作成することができる遺言方式です。
自分だけで作れますので、内容を誰にも知られずに済ますこともできます。
ただし、書式や内容によって要件を満たしてない場合は、遺言自体が無効になってしまうこともあるので注意が必要です。

自筆証書遺言のページ

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2009年04月03日
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指定相続分 (していそうぞくぶん) 【法律用語】

指定相続分とは、遺言によって指定された相続財産の分け方をいう。
指定相続分は、法定相続分よりも優先する。
ただし、「遺留分に関する規定に違反することができない」とされている。
しかし「遺留分に関する規定に違反することができない」とは、遺留分に関する規定に違反する相続分の指定は無効となるのではなく、遺留分減殺請求権の対象となるだけとされている。
尚、指定相続分は、必ず遺言によって指定しなければならない。

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2009年04月03日
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失踪宣告 (しっそうせんこく) 【法律用語】

失踪宣告とは、不在者の生死不明の状態が継続した場合に、家庭裁判所の宣告により不在者が死亡したように取り扱う制度。

普通失踪と特別失踪があり、普通失踪は7年、特別失踪は、戦争が止んだ後、船舶が沈没した後またはその他の危難が去った後1年の失踪期間の継続が要件となっている。

失踪宣告がされると、不明者は死亡したものとして見なされる。

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2009年04月03日
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祭祀主宰者(さいししゅさいしゃ)【法律用語】

祭祀主宰者とは、簡単に言えばお墓を守る人です。
遺言によっても生前行為によっても指定することができます。

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2009年04月01日
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再代襲 (さいだいしゅう) 【法律用語】

再代襲とは、代襲相続人について、さらに代襲が発生した時のことをいいます。

例えば、被相続人の相続人である「子」が死亡していた時は、
「孫」が代襲相続人になりますが、孫も死亡していた時は、
「ひ孫」がさらに代襲相続をすることになります。

これを再代襲といいます。

尚、再代襲は、兄弟姉妹が相続人となる場合には認められていません。
兄弟姉妹が相続人になる場合においては、代襲は1代のみ、
つまり、甥と姪までとなります。
甥の子や姪の子は相続人となることはできません。

2009年04月01日
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